テレビCMで話題となり、今までにない筐体「BIG IMPACT」で登場するビスティの『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』は、インパクト絶大のデバイスをいくつも搭載している。まずは、筐体下部中央に配置されたデバイス「スマートハンドル」に注目だ。見た目のインパクトだけでなく、右手でも左手でも遊技可能な機能性も備えており、長時間遊技の疲労度も軽減してくれるぞ。そして、筐体右上の超巨大ギミック「BIG IMPACT初号機」は、変動開始時・大当り時・確変時などで咆哮とともに可動し、かつてない没入感を味わえる。さらに本来ハンドルがある位置にある「IMPACTレバー」は予告時や当落時に活躍するデバイスで、押し込むパターンも多数搭載。これら斬新なデバイスによって、唯一無二の存在感を放つ筐体となっている。本機はビジュアル面だけでなく出玉性能も非常に優秀。大当り確率約319.7分の1のV-STタイプとなっており、奇数図柄揃いと1・3・5図柄一直線の3ラウンド確変大当り、全回転リーチから当選する10ラウンド確変大当りは、大当り消化後にST「IMPACT MODE」へ突入する。STは突入率約70%(時短+残保留での引き戻し含む)で、継続率は約81%(残保留での引き戻し含む)と高突入・高継続仕様に。さらに出玉はオール1500個(払い出し)と一撃の出玉のインパクトも絶大だ。なお、偶数図柄揃いは3ラウンド通常大当りとなるのだが、終了後に100回転の時短に突入。全ての大当りに電サポが付くというのも嬉しいポイントとなっている。演出面は、今までのエヴァシリーズの優秀遺伝子を踏襲しつつ、新デバイスを絡めたパターンを多数搭載。特にST中はIMPACTレバーを使用するパターンが多数あり、通常の押し込むパターンだけでなく、抵抗が強かったり、自動に押し込まれたり……と、出玉増加とともに演出にも没入できること請け合いだ。さらに今作では新たに2体のエヴァンゲリオンが加わっており、最終号機は本機最強のSPリーチで、無号機は全回転リーチで登場する。初当りを含めて5回連続大当りすると流れるスペシャル楽曲「Final Call」も必聴だ。